11月30日の情報が詳しい!11月30日といえば?
『 藤原俊成 』 平安末期から鎌倉初期の歌人であり、 幽玄体 ( ゆうげんたい ) と呼ばれる歌風を確立した 『 藤原俊成 』 ( ふじわらのしゅんぜい ) は、のちに 有心体 ( うしんたい ) と呼ばれる歌風を確立して歌道の頂点を極め ...
藤原俊成 むかし思ふ草の 庵 いほり の夜の雨に涙なそへそ山ほととぎす 新古今和歌集 201 昔を思う草庵に降る夜の雨に涙を添えるな、山の 不如帰 ほととぎす よ。 註 雨:旧暦の五月雨(さみだれ)、すなわち、現在の梅雨。
藤原俊成(ふじわらのとしなり、しゅんぜい) 昔思ふ草のいほりの夜の雨に涙な添えそ山ほととぎす 新古今和歌集 201 帰らぬ昔を思う草庵に降る夜の雨に 涙を添えないでくれ、山のほととぎす。 ...
藤原俊成(ふじわらのしゅんぜい、としなり) 駒とめてなほ水飼はむ山吹の花の露添ふ井出の玉川 新古今和歌集 159 乗って来た馬を止めて、もっと水を飲ませてやろう。 山吹の花の露がこぼれ加わる井出の玉川。 註 飼ふ:禽獣に飲食させる。 ...
... 松野陽一・吉田薫編『藤原俊成全歌集』(笠間書院) ISBN4-305-70328-9 定価:本体24000円(税別) A5判・上製・函入・1120頁 待望の『俊成全歌集』遂に完成 ... 松野氏『藤原俊成の研究』後の成果を 「解題」に反映させた。 【目次】 序 凡例 翻刻凡例 ...
![]() 読売新聞 | 冷泉貴実子さん(冷泉家時雨亭文庫常務理事)1971年卒 読売新聞 清少納言が美しさを 讃 ( たた ) えた京都・東山三十六峰の一つ、 阿弥陀 ( あみだ ) 峰のふもとに緑豊かなキャンパスがたたずむ。東山七条から大学に向かう松並木の坂道は通称「女坂」。「学友や新進の先生方と出会い、日本文化の大切さに気づきました。 ... |
今週の本棚:渡辺保・評 『銀狼王』=熊谷達也・著 毎日新聞 北海道の広大な原野が読者の眼前に広がる。日高から狩勝峠を越えて十勝平野へ下るところ。深く暗い森が草原を取り囲み、遠くどこまでも広がって果ては空と一つになる平野。時は明治二十年。季節は初雪まぢかの初冬である。 この雄大な風景がまず読者をとらえる。 ... |
特集:ふみの日「百人一首切手」 かな書、絵柄の美 毎日新聞 7月(文月)23日の「ふみの日」に合わせ、郵便事業株式会社は今年も百人一首を題材にした「ふみの日にちなむ郵便切手」を発行する。選ばれた5首を揮毫(きごう)するのは毎日書道会のかな書家5人。同切手のシリーズは今年で5回目になり、かな書の線と絵柄の美しさで ... |